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ウィルスバスターを無効にしないとインターネットに接続できない



今回は、私にとっては実に「ホット」な話題です。

■状況

先日、途中からインターネットに接続できなくなりました。
もう少し正確に書くと
 ・Webブラウズができない →どのブラウザでも
   但し、なぜか下記のサイトだけは繋がった
  https://vbshop.trendmicro.co.jp/ec/renewalContract.do
 ・メール(POP)受信の際に認証が完了しない(よって受信できない)
  → メーラは「Mozilla Thunderbird 2.0」
 ・インターネットへのPINGはOK、FTPアクセスもOK


そこで、ウィルスバスター2009 の
 ・ウィルス/スパイウェアの監視
 ・ファイアウォール
 ・有害サイト対策

を個別に「無効」にしてみましたが改善は見られませんでした。

しかたなく、ウィルスバスターの「終了」 を行なうと問題は改善しました。
(ウィルスバスターの終了は、通知領域(タスクトレイ)のアイコンのメニューから「終了」を選択)

ちなみに環境は次の通りです。
 ・Windows XP Pro SP3
 ・ウィルスバスター2009



■ サポートに電話も繋がらず、チャットでサポートを依頼

ウィルスバスターに関連する問題だということがはっきりしましたので
「ウイルスバスタークラブセンター」に電話しましたが繋がらず、
「チャット」でのサポートにトライしてみました。

※ ナビダイアルは通話料が高いので注意!
  実は、ナビダイアル(0570-******)では一旦繋がったのですが、
  通話料が10円/22秒もかかるため、一般電話(03-****-****)に電話
  し直しましたが話中ばかりで繋がらず

 ○ナビダイヤル - Wikipedia

チャットでやり取りしながら、サポートに上記の経過を説明したところ、結局、
「確認手順をメールするので、その結果を返信してほしい」とのこと

■ 実際に行なった内容と結果

しばらくしてサポートからメールが届きました。11項目がかかれてあったのですが、これを全て行なうのも大変なので、「まだ試していないもの」、「比較的可能性の高そうなもの」、「作業が比較的簡単なもの」からやってみました。

1.【1】オンラインデータベースサービスの無効化 の実施

 これは気にしていなかったのですが、ためしにやってみました。
 すると、Webブラウズができるようになりました。
 メール受信は相変わらずできません。
 しばらくして、元に戻した(チェックを付けた)のですが、外したときと変わらず
 (ブラウズはOKのまま、メール受信はNG)

2.【6】「メール検索機能」の停止 の実施

 指示内容の内、「受信メール検索」のみを停止した結果、
 メール受信が可能となる
(【5】「リアルタイム検索機能」の停止 は、既に行なっていて効果なしだったので、
 【1】オンラインデータベースサービスの無効化 との相乗効果と思われます)

3.メール検索機能の問題を調べる・・・「例外設定」の確認

 <手順>
  一旦無効にした「受信メール検索」を有効に戻し、
  
  メイン画面を起動⇒「ウイルス/スパイウェア対策」
  →「ウイルス/スパイウェアの監視」→[例外設定]
  →「常に許可するプログラム(信頼するプログラム)」を開いて確認

 いつの間にか「Adware_Targetsoft」とCRCK_JBEAN」の2つが登録されていたので、 この2つを削除。

 <結果>
  メール受信も可能となり、問題は解決した

※ 上記の2つはスパイウェアらしい
  ・ADWARE_TARGETSOFT
  ・CRCK_JBEAN.A
   

■ まとめ

今回は、Webブラウズ中に突然に接続不能になり、
 ・まず、ネットワーク機器を疑ったが改善されず
 ・PINGやFTPは正常であった
という状況でした。

結果的にウィルスバスターにかかわるトラブルであって、解決もしましたが、
 ・その後の、検索でも見つかったのは「Cookie」のみ
 ・ログにも疑わしいものは見当たらない
という状況で、必ずしもすっきりしない結末となりました。

尚、収穫としては、
 ・ナビダイアルは通話料が高いので注意が必要であること
 ・「チャット」でのサポートが意外と便利。電話よりも早く繋がり、通信料は無料
 ・「オンラインデータベースサービス」がネットワーク接続に影響することがある
  (詳しいことはわからないが)
 ・ウィルスバスターのパーソナルファイアウォールのみアンインストールおよび
  再インストール
ができる

 (スタート メニューの「ウイルスバスター2009」→「トレンドマイクロ サポートツール」を使用)
などがわかったこと。

尚、「トレンドマイクロ サポートページ」へのリンクを掲載しておきますのでこちらも参考にしてみてください (この記事と重複している内容もありますが)
 ○ネットワークに接続できない時の確認方法


<このブログ内の関連記事>

  

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ムービー形式のスライドショーを簡単に作れる「Windows フォト ストーリー 3」



 みなさんは 「撮り貯めた写真を見る」 ときどうしていますか?
世の中には多種多様なビューアソフトがあり、自分にあったビューアのスライドショー機能を使って見るという方が多いかもしれません。

 今回ご紹介するのは、ムービー形式のスライドショーを簡単に作れる「Windows フォト ストーリー 3」というMicrosoft社のソフトです。

■ どんなことができるか?

下記の2つの基本機能は写真をセットするだけでほぼ自動で行なうことができます。
 ・複数の写真をひとまとめにして、1つのムービーファイルにできます
 ・単に写真を順番に表示していくだけでなく、「ズームイン/アウト」や「パン」などの
  動きをつけることができます (ある程度自動設定されます)

このほか、
 ・タイトルをつける
 ・BGMを設定する(自動生成するか音楽ファイルを使用)
なども比較的簡単にできます。(生成されるムービー形式は「WMV形式)

■ ダウンロード

マイクロソフト社の下記のサイトからダウンロードできます。
 ○ Microsoft Windows フォト ストーリー 3 - デジタル写真を楽しくアレンジ

■ インストール

ダウンロードした 「PStory.msi」 をダブルクリックするとインストールが開始します。

■ 使い方

最低限の操作 「画像をインポート →→→ ムービーを出力」 だけでも十分楽しめますので、ぜひお試しください。

1. Windows フォト ストーリー 3を起動する

 「新しいストーリーを作成する」 を選択して「次へ」

2.画像をインポートして配置します
PS002s.jpg

 エクスプローラでファイルを選択し、ウィンドウ下部の横長部分にドラッグ&ドロップして画像(写真)を読み込ませます。

※ 一度に全てインポートする必要はありません。2度目以降のインポート
  では、末尾に追加されます
l※ 順序を入れ替えるには、対象画像を選択し下部右端の「→」「←」ボタンを
  クリックするか、対象画像をドラッグします

3. 画像にタイトルを追加します

 必要なら画像に任意のタイトルを設定します

4. アニメーションをカスタマイズする

 必要なら画像の動かし方(ズームやパンのしかた)をカスタマイズします

5. BGMを追加します

 音楽形式(WAV,WMA,MP3)のファイルを指定してBGMに設定できます。
 (音楽の自動生成機能で作られた曲を設定することも可能)

手順は、
 ・BGM開始位置の画像を選択
 ・「音楽の選択」(ファイルから選択) または「音楽の作成」(自動生成)
  のいずれかのボタンを押して曲を指定

※ 設定した曲を削除するには、曲の適用範囲にあるいずれかの画像を
  選択してから「音楽の削除」(ボタン)をクリックします
※ 設定した曲を変更する場合は、一旦削除してから行ないます

6. ストーリーを保存します

 「保存するムービーの品質」と「保存するストーリーのファイル名」を指定します。
「設定」(品質設定)は、実際にやってみないとわからないかもしれませんので、とりあえず既定値の「コンピュータ用プロファイル2(640x480)でやってみてください。

※ 「次へ」をクリックするとストーリーの作成が始まります
※ 完成したストーリー(WMV)を再生してみて「戻る」で戻って
  気になる点を修正して再度作成してください
 (前回分と比較したい場合は、ファイル名を変えて生成してください

※ 今後修正の可能性がある場合は、「プロジェクトの保存」を忘れないように
  してください


以上、使い方の要点を簡単に説明しましたが、詳しい説明は「ヘルプ」や
上述のマイクロソフトのサイトなどをご覧ください。


<このブログ内の関連記事>



パノラマ画像を超簡単にに作成できる「Microsoft ICE」



 ワイドな風景に感動し写真に残したいと思っても、1枚には収まらず複数に分割して撮るということも少なからずあります。そんな場合、複数の写真をつなぎ合わせて1枚のパノラマ写真に加工しようと思っても、これがなかなか難しいものです。

 今回ご紹介する「Microsoft ICE」は操作も簡単で出来栄えもすばらしい と思います。
英語版ですが操作は超簡単 です)

■ダウンロード

下記のサイトからダウンロードできます
 ○ Microsoft Research Image Composite Editor (ICE) Ver1.2r1

■インストール

ダウンロードした「SetupICE_x86_1.2.msi」(32ビット版の場合)をダブルクリックするだけです。

■使い方

1. Microsft ICEを起動する 

2.元画像(全て)を読み込む

  ・エクスプローラで必要なファイルを全て選択し、ウィンドウ上部のグレーの部分に
   ドラッグ&ドロップする

3. (自動的に、解析・並べ替え→パノラマ画像作成が行なわれる)

4. クロップ(CROP)枠を調整して保存する範囲を設定する

  ・下半分の「クロップ」のところの「Automatic Crop」をクリックすると自動で
   範囲設定できます 

5. パノラマ画像を保存する
  ・中央右端にある「Exort」ボタンを押して保存します

実に簡単にパノラマ写真ができます。お試しください。


<このブログ内の関連記事>



 
 

Windowsの終了が遅いと感じたら、「User Profile Hive Cleanup Service」



Windowsの終了が遅いと感じたことはありませんか?

マイクロソフト社によると、
『 ログオフ時にシステム プロセスやアプリケーションが、ユーザー プロファイルのレジストリ キーへの接続を解放しない場合があります。このような場合、ユーザー セッションが完全に終了できません』
ということになって終了(ログオフ)に時間がかかるそうです。

この問題が発生した場合イベントログに次のイベントIDが「警告」レベルで記録されますので、イベントビューアで確認してみてください。
 ・Windows2000 ・・・ イベントID = 1000
 ・WindowsXP、Server2003 ・・・ イベントID = 1517 と 1524

イベントビューアは、マイコンピュータを右クリック → 管理 で開くことができます。
イベントログの内「アプリケーション」を選択して、上部の「イベント」のところをクリックするとイベントID順に並びますので、上記のIDがあるかどうか確認してみてください。
(表示→フィルタ で「警告」のみを表示させてもいいでしょう)


<イベントログの内容>

イベントの種類: 警告
イベント ソース: Userenv
イベント カテゴリ: なし
イベント ID: 1517
日付: ******
時刻: ******
ユーザー: NT AUTHORITY\SYSTEM
コンピュータ: ******
説明:
ログオフ時にアプリケーションまたはサービスがレジストリをまだ使用している間に、Windows はユーザー ****** のレジストリを保存しました。ユーザーのレジストリによって使用されたメモリは解放されていません。レジストリは使用されなくなったときにアンロードされます。

ユーザー アカウントとしてサービスを実行していることが原因と考えられます。 LocalService または NetworkService アカウントでサービスを構成してみてください。



そこで今回紹介するのは、この問題を解決する「User Profile Hive Cleanup Service」です。
マイクロソフト社製で「正規の Microsoft Windows を実行中のお客様にご利用いただけます」ということになっています。ダウンロードは下記のリンク先から。
 ・User Profile Hive Cleanup Service (Microsoft)

ダウンロードした「UPHClean-Setup.msi」をダブルクリックすると、インストールされすぐにサービスが開始されます。もちろん再起動後も自動でサービスが開始されます。

心当たりのある方はぜひお試しください。


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