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ページングファイルなどのシステムファイルをデフラグできる「PageDefrag」



■ システム稼動中にはデフラグできないファイルがある
 
 以前「強力な無料のデフラグ・ツール「UltimateDefrag」がインストールできない !?」でご紹介したデフラグツールなどでは、システム稼動中に排他的にロックされている「ページング ファイル(pagefile.sys)」や休止モードでメモリ内容保存用に使用される「ハイバネートファイル(hiberfil.sys)」、「レジストリ ファイル」などのシステムファイルはデフラグできません。
(「UltimateDefrag」では「PAGE FILE」とか「LOCKED」と表示)
 
 今回紹介するのは、これらのシステムファイルをデフラグするツールです。
 
■ システムファイルをデフラグできる 「PageDefrag v2.32」
 
 ○ダウンロード
   下記のリンクからできます。(約70 KBとコンパクトです)
 
   ・PageDefrag v2.32
 
 ○インストール
   特別なインストール作業は必要なく、単にダウンロードした「PageDefrag.zip」 を
   解凍し、「pagedfrg.exe」を実行するだけです
 
 
■ PageDefrag の使い方
 
  pagedfrg.exe を実行すると、次のような画面になります
  
     
   これはデフラグ後にとったスクリーンショットなので「Fragment(s)」のところがすべて「1」になっていますのでこれ以上は必要ありませんが、通常は2以上になっていることが多いでしょう。デフラグする場合は、
 
  • 「Defragment at next boot」の右にチェックを付ける
    (その下の「every boot」 は起動時毎回する場合)
  • その下に現れる「Defrag abort countdown」のところに秒数を入れる
    起動時にデフラグを取り消すこことができ、その待ち時間を指定)
  • OK」をクリック
  • 都合のいいときに再起動/またはシャットダウン
  • 次回の起動時の最初のあたりでデフラグが始まります
 
 ※ デフラグ中は経過が表示されず、いつ終わるかわかりません
   私の場合は、hiberfil.sysが「2」になっていただけなので2~3分以内に終わり
   ました。
 
 ※ 完全に断片化が解消しないこともあります
   その場合は「UltimateDefrag」などでまとまった空きエリアを確保しておく必要
   があります。
 
 ※ また、実行後に断片ファイル数が増加 します (していました)
   気になれば、「UltimateDefrag」などで断片化を解消してください
 
おそらく、頻繁に利用することはないと思いますが、たまにはチェックし、必要なら
実施してみるといいのではないかと思います。
 

<このブログ内の関連記事>
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強力な無料のデフラグ・ツール「UltimateDefrag」がインストールできない !?



日経BP社の 「ITpro記事アクセス・ランキング ベスト100(2009年4月)」 で
 第2位 【注目のフリーソフト/シェアウエア】
     強力な無料のデフラグ・ツール「UltimateDefrag」

という記事があったことを知り、遅ればせながらアクセスしてみた。

なかなか高機能でしかも日本語パッチもあるらしい。
 ○ UltimateDefrag ver1.0.1.72 - 日本語化パッチ


■ 早速ダウンロードしたが、インストール時にエラーが。。。

 面白そうなので早速 紹介サイト(たぶんこれが本家のサイト) からダウンロードした。
ところが、インストールしようとすると

FATAL ERROR
 This installation program is corrupt. This is usually caused by a faulty download, but it can be alseo be caused by a virus on your computer.
....
Error code: 40

というエラーメッセージが出てインストールできない。
「ダウンロードの失敗か、ウィルス??」

ダウンロードをやり直してもダメ。試しに同じサイトにあった「Trial版」をダウンロードしてインストールしてみると、こちらは問題なくインストールでき、実行も問題なさそうだ。
(Trial版は、シェアウェアの2週間の期間限定体験版)


■ インストールできるフリー版は、なぜか別のサイトにあった

 気を取り直してググってみると「2種類あって、一方がNGでもう一方がOKらしい」という情報がみつかった。
で、OKの方のリンクを辿るとなんと「日本語化パッチのサイト」で、そこで紹介されていた「配布サイト -->>」は本家サイトとは別のサイトでファイルサイズも違っていた。こちらはすんなりインストールでき日本語化も問題なく行なえた。
ちなみに、NGの方のサイズは2,494KB、OKの方は2,224KBでした。


■ UltimateDefragで利用できるデフラグ方法は6種類


(1)断片化されたファイルのみ 「Flagmented files only」
 断片化されたファイルをデフラグするのみで,ファイルの再配置は実行しない。
(2)統合設定 「Consolidated」
 ファイルやフォルダをできるだけ統合する。ファイルの再配置は実行しない。
(3)フォルダ/ファイル名 「Folder/File name」
 ファイル名でソートした上で,デフラグを実施するとともにファイルの再配置を実行する。
(4)日時で設定 「Recency」
 デフラグするとともに,ファイルの更新日時の新しいものを優先的に再配置する。
(5)安定度 「Volatility」
 デフラグするとともに,頻繁に使用するフォルダを優先的に再配置する。ただし,そのフォルダの中はファイル名でソートされる。
(6)自動 「Auto」
 デフラグするとともに,コンピュータのパフォーマンスをできるだけ引き出すようにファイルやフォルダを再配置する。上記の(1)~(5)の方法とは異なり,再配置の位置が設定される。

(ITProの記事より引用)



■ どのデフラグ方法が効果的か?

 とりあえず「自動」でやってみると、少し時間はかかるもののフラグメントは解消し、少しアクセスが早くなったような気がします。 ITProの記事によると

通常は(2)の統合設定(Consolidated) による方法で十分となっている。
これを毎日実施するとして, 2~3週間に1回,(6)の自動(Auto) によるデフラグを実施すればよい


とのことです。 お試しください。


<追記>
 下記の記事もご参考に!

  ○ ページングファイルなどのシステムファイルをデフラグできる「PageDefrag」



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